ネットビジネスの参考になる大手企業の取り組み
6月2日現在、旅行大手のHISでは、サーチャージゼロ記念というキャンペーンを行っているようです。
http://www.his-j.com/tyo/fair/tour.htm
このように商売では、季節のイベントを盛り上げるキャンペーンを打つことで、短期間で大きな売上をつくることが大切です。
実際、大手スーパーや家電量販店などの、新聞折り込みチラシをみると、常に、これらのキャンペーンを打っていることからもわかります。
ちなみに、5月28日をもって、すべての市町村で定額給付金が開始されたそうで、最近になって、再び定額給付金セールを行っている企業も多いようですね。
こういった、大手企業の取り組みは、ネットビジネスでもとても参考になるのではないでしょうか。
●4種類のキャンペーン
さて、こういったキャンペーンには大きく分けて、4種類の方法があります。
1)記念日型
一番てっとり早く、簡単に行うことができるのがこのタイプ。
日付が決まっているため、毎年恒例で行うことができ、売上も予測しやすいタイプです。
正月
父の日
母の日
お歳暮
クリスマス
バレンタイン
など
2)季節・天候型
季節や天候によって起こる問題、イベントを追いかけるキャンペーンです。
時期や規模は、その年によって変化しますが、ある程度は事前に準備することができます。
お花見
花粉症
紫外線
花火
大雪
台風
など
3)祝売型
「めでたいから安くする」という、ラテンな発想がこの祝売型です。
よく考えると根拠なんかないのですが、消費者もつられて買ってしまうところに、この祝売型の
威力があります。
ただし、プロ野球団など、スポンサーがついているものを祝売として扱うと、小さな商売でも問題になる
可能性があるので、気をつけて下さい。
セリーグ優勝
甲子園出場
ワールドカップ出場
オリンピック金メダル
など
4)家計対応型
家計を直撃する経済の変化に対応するキャンペーンです。
その時々の時流に合わせることが大切なので、企画力が必要となりますが、パンチ力の強いキャンペーンを
打つことができるはずです。
定額給付金
円高還元
減税還元
増税駆け込み
ガソリン値上げ
など
こうして見ると、前述したHISの「サーチャージゼロ記念」は、「家計対応」+「祝売」のキャンペーンであることがわかる
と思います。
あなたのビジネスでも、こういった取り組みができるのではないでしょうか。
最後に、2009年6月の代表的な記念日をお伝えしておきます。
2009年6月
1日 気象記念日、電波の日、写真の日
2日 横浜開港記念日
4日 歯の衛生週間
5日 環境の日、名古屋熱田まつり
6日 金沢加賀百万石まつり
10日 時の記念日
11日 入梅
14日 北海道神宮祭 奈良率川神社三枝祭り
18日 海外移住の日
20日 国連難民の日 京都鞍馬寺竹伐り会式
21日 父の日
26日 沖縄慰霊の日、オリンピックデー
26日 国連憲章調印記念日
28日 貿易記念日
30日 大はらい 夏超祭
タグ
2009年6月2日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ビジネスヒント


