セールスページのクロスブラウザができるフリーソフト

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  • インターネットビジネスを運営されているならば、軽くて精度の高い、fire foxやgooglecrhomeを使っている方も多いのではないでしょうか。

    ところが、一般的なユーザーは、まだまだIEが主流です。
    下のデータは、2009年3月に、私が持つ複数のサイトでアクセス解析をした結果です。

    解析期間1ヵ月、100万pv以上で解析した結果ですので、おおよそ実状をつかんでいると思います。

    【IE5.5】 0.4%
    【IE6.0】 29.7%
    【IE7.0】 49.3%
    【IE8.0】 0.6
    【fire fox】 8.6%
    【safari】 4.0%
    【crhome】 1.29%
    【opera】 3.2%
    【その他】2.9%

    驚くことに、IE6.0がいまだに30%近く使われています。

    おそらく、このほとんどは、主婦や年配の方など、PCを長期間使用する初心者の方々だと予想されます。
    ご存じの通り、IE6.0というのは、CSSが崩れる、透過GIFが使えないなど、非常に問題の多いブラウザです。

    もし、あなたが販売している商品が、PC初心者をターゲットにしているものでしたら、セールスページがIE6.0からどのように見えているのか
    を確認することは、とても大切です。

    しかし、これが結構面倒な作業です。

    IE6.0とIE7.0は、そのままでは一台のPCに共存することができません。

    そのため、マイクロソフトから配布されている、Virtual PCとスタンドアローン版を使うことになるのですが、これも面倒といえば面倒です。
    (これを紹介するサイトは沢山あるので、調べてみてください)

    そこで、IETesterというフリーソフトの出番です。
    http://www.my-debugbar.com/wiki/IETester/HomePage

    少々バグもあるようですが、IE5.0~8.0までを、簡単にチェックすることができます。

    これでチェックすると、大切なセールスページがとんでもない表示になっていることに気付くことがあります。

    時間がある時にでも試してみるといいかと思います。
    ちなみに、もし逆に、自分のセールスページをIEだけで確認している方は、他のブラウザで確認してみるべきかと思います。

    例えば、非IE系のブラウザで、色々なセールスページを見てみると、本文の背景が真っ黒になってことが、よくあります。

    これは、非IE系のブラウザでは、背景色をCSSで設定しないと、透過になるということを、販売者の方が知らないためだと思います。

    セールスページを見ている方は、レイアウトが崩れていたり、文字が読みにくかったりしても、わざわざ教えてくれません。
    黙って立ち去るだけです。
    こういったCSSの解釈の違いのおかげで、“売りそびれている”としたらとてももったいない話ですよね。